【4月5日シャショク開催!】ニッチ業界「防音」のトップを走る社長に直撃!
こんにちは、中の人です。
今回は4月5日に開催されるシャショクの宣伝をさせていただきます!
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「日本は音に敏感な国だ」。
そう感じるのは、海外で1日を過ごした時だと思います。
ベトナムの朝はバイク音で目が覚めるように、海外では日本でいう“騒音”が日常的です。音がうるさくて眠れない夜。海外で経験したことがある人は少なくないと思います。
対して、保育園から漏れ聞こえる園児たちの声が“騒音”として訴えられるというニュース。確かに、今の日本社会において子供の声を“騒音”と捉えられる傾向にあります。電車の中で赤ちゃんが泣き叫んだ日には、周囲からの痛い視線を浴びることとなります。
このような現状を踏まえると、日本人にとって「音」は今後、どう向き合っていくか重要な課題になっていきます。しかし音に関係する企業、防音の製品を作っている企業って想像できないですよね。
例えば、音が出るもの−−楽器、と考えれればヤマハ。スピーカー、と考えればSONY。
しかし、上記のような大企業は大量生産が中心であるため、各工場に適した製品を提供することは得意ではありません。その中で特別受注を得意とする企業が、今回登壇していただく井上将志氏が社長を務める株式会社ジェイ・エス・ピーです。
株式会社ジェイ・エス・ピーとは
ニッチな業界−−防音業界において、名の知られた企業です。
業界規模が小さすぎることもあり、様々な企業との付き合いが必然と行われています。トヨタ自動車をはじめ、日立製作所や三菱電機など、一度は名前を聞いたことがある企業の工場の防音室導入実績を持っています。
まとめ
労働安全衛生法により、労働者の環境を保全すべく音にも基準が定められている日本。この社会において防音はなくてはならないものです。永久に必要とされる防音装置を作り出す、それがこの防音業界なのです。
ニッチだからこそ生き残れる。そんな業界でトップを走る企業の社長と直接話してみませんか?
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