【就活おすすめアプリ】 ニュースアプリで就活を乗り切ろう!
こんにちは、中の人です。
今回は「ニュースアプリ」について書いていきます。
マスコミ中心に就活していた中の人からすると、多くの就活生って本当に情報集め下手なんですよね。
情報収集こそ就活の命運を分けるといっても過言ではないほど、です。
そこで今回は、どこで情報(時事問題などの最新情報)を集めるべきなのか、そのアプリについてご紹介していきます。
無料編
スマートニュース
みんな大好き「SmartNews」です。
最近はクーポン欲しさにダウンロードしている人もいるでしょう(私もか)。千鳥さんのCMでも有名ですよね。
このスマートニュースの最大の特徴は何と言っても、”無料”だという点でしょう。基本的な(世間で話題の)情報集めは、このアプリで十分です。
すでに昨年には3,500万ダウンロードを突破し、常におすすめアプリ上位にランクインする強者です。
番外編:図書館のデータベース
いきなりですが、番外編です。
皆さんは自身の大学の「図書館データベース」を利用したことがありますか?
各大学によって、契約しているツールが異なるとは思いますが、本当にこのデータベースって便利なんですよ。
私の大学では、マイページから図書館のデータベースに飛ぶことができるので、どこでも利用することができますが、大学によって使い方が異なるので注意。
基本的に、大手新聞の過去記事や東洋経済などの雑誌、論文を”無料”で閲覧することができます。検索機能ももちろん付いているので、気になるワードを入力し、記事をコピーしておくと、面接などで有効活用できます。
図書館などで利用方法を教えてくれると思うので、気になった方はぜひご自身の大学で使い方を聞いてみてはいかがでしょうか。
無料〜有料編
東洋経済オンライン
以前も紹介しました「東洋経済オンライン」です。
無課金でも豊富な情報を得ることができるこのツール。
詳細は記事を貼っておくので、こちらから。
NewsPicks
最近、やたらと目につくようになった気がするこのニュースアプリ。
今後、詳しく記事にしようと思うので、今回は簡単に説明しますね。もしくは、筆者が尊敬する就活ブロガーシュシュさんのブログを参考にしてください。
別に有料会員になる必要はありません。
月額料金(学生なら500円)払って、NewsPicks編集部の強者ライターたちが書き上げた記事を読むのも為にはなりますが、まずは無料版からチャレンジしてみてください。
何が良いってこのアプリ、優秀なコメンテーター(ホリエモン含め、経済に敏感な方々)が、実名で、様々なニュースにコメントしているのを読めるという点でしょう。
つまり、インプットだけでなくアウトプットも可能なのです。
これらコメントは、面接の時に大いに役立ちます。
また、自身もそれらのニュースにコメントする習慣をつければ、自然とアウトプットできる。”学びの場”として、非常に有効的なんです。
まずはダウンロードから(中の人は別に株式会社ユーザーベースの営業ではありませんがw)!
有料編
日本経済新聞
さて、「就活といえば日経」の就活生みんなが大好き日本経済新聞の紹介です。
日経についても、過去に紹介したのでそちらを参考に。
今回紹介するメディアの中では最高額です。
電子版のみでも月額4,200円。高いですね、ほんと。
朝日新聞
以外や以外、朝日新聞には有料ですが就活生向けのコンテンツが存在します。
電子版のみなら月額2,000円。家で紙面を購読しているなら月額プラス500円で利用できるコンテンツです。
就活生向けの、特別なコラムなども掲載されています。
最大の利点は、気になるキーワードを登録しておき、そのキーワードが含まれた記事を検索/通知してくれる「アラート機能」です。
便利っちゃ、便利だと思います。
気になる方は、こちらからどうぞ。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回はニュースをどのようなツールから収集すればよいかをまとめました。
確かに現在は、情報が無料で手に入る時代となりました。しかし忘れて欲しくないのは、無料で提供するのは無料なりの理由があるという点です。
無料の情報が有料の情報に劣っているとは言い難いですが、それなりの理由が根底にはあるということを認識して利用してくださいね。
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